ハワイ島とカウアイ島でショップやサービス業が一部営業再開

[最終更新日:2020年05月08日]

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ビッグアイランド・キャンディーズのヒロ本店
ビッグアイランド・キャンディーズのヒロ本店

新型コロナウイルスに関してハワイ州で第1弾となる規制緩和が実施されたハワイ時間の5月7日(木)、ハワイ島とカウアイ島では他の島に先駆けて一部の小売店やサービス業での営業が再開された。

ハワイではデービット・イゲ州知事が、5月7日から多くの業種を対象に、ガイドラインを遵守することを条件にショップやショッピングモールの営業再開を許可しており、各島の郡でも対応が始まった。

現時点ではオアフ島で5月15日(金)再開、マウイ島では5月11日(月)再開としているが、ハワイ島とカウアイ島では一部の店舗が5月7日から営業を始めている。

しかし一部のショッピングセンターやショップなどでは、ガイドラインへの対応や来店客を受け入れる準備のため、開店までにはさらに数日を要する店舗も多いという。

州が発表したガイドラインでは、従来からのソーシャルディスタンシングやマスクの着用、入店人数の制限、予約制の推奨なども盛り込まれているため、多くの店舗では来客者を受け入れる準備を行う必要がある。

今回は緊急事態宣言における7回目の追加宣言となるが、飲食店の店内飲食は引き続き認められていないため、レストランやカフェではテイクアウトまたはデリバリーのみの営業となる。またモール内のフードコートは使用禁止が継続される。

なお食品販売店については、従来より営業が認められていたため、自主的に営業を一時休止していた一部のショップは5月7日以前に再開していた店舗もある。

ハワイ島旅行では人気の立ち寄りスポットとなっているヒロのビッグアイランド・キャンディーズ本店では4月末から営業を再開している。

またヒロの街では、市民ゴルフ場(Hilo Municipal Golf Course)が5月11日(月)から営業を再開する予定。同時プレイ人数は4人までに制限し、大人数が集まることを禁止。手の消毒やマスク着用を強く勧められる。

2020年5月7日発表分では、集計開始後の合計感染者数はハワイ島で74名、カウアイ島で21名となっているが、ハワイ島ではその内67名、カウアイ島では21名全員がすでに退院または隔離期間を終了している。

数値参考:HAWAII COVID-19 DAILY NEWS DIGEST MAY 7, 2020

タグ: , , , , | 2020年5月8日

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