ANA(全日空)、ハワイ・ホノルル線へのA380導入を計画

[最終更新日:2016年01月29日]

A380型機
写真はタイ国際航空のA380

ANA(全日空)は、「2016~2020年度 ANAグループ中期経営戦略」を発表、ホノルル線へのA380導入をあきらかにした。

エアバスA330型機は、オール2階建の大型旅客機で、日本の航空会社でははじめての導入となる。

ANAによると、これまでフライトが少なかったリゾート路線の強化を進め、とくに需要の高い首都圏とハワイを結ぶ路線にA380を3機導入としている。

2016年1月現在、ANAのハワイ路線は、成田-ホノルル線の1日2便、羽田-ホノルル線の1日1便となっており、JALと比較すると座席供給数は少ない。

ホノルル線に使用しているANAのボーイングB767-300ER型機は、202席または214席に留まるが、A380なら倍以上の座席数を提供することも可能となる。

日本発着の国際線では、シンガポール航空がシンガポール-成田-ロサンゼルス線、タイ国際航空が成田-バンコク線に導入しており、例えばタイ国際航空のA380は、ファーストクラス12席、ビジネスクラス60席、エコノミークラス435席の構成で、1便で約500席もの座席数が提供されている。

ホノルル線への具体的な導入時期はあきらかになっていないが、ANAがエアバスからA380を受領するのは、2018年度以降とみられる。

参考:2016~2020年度 ANAグループ中期経営戦略について | プレスリリース | ANAホールディングス株式会社

【追記】ANA、超大型機A380の座席・機内設備を発表、2019年春からハワイ路線に導入

タグ: , , , , , | 2016年1月29日

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