ANA(全日空)、ハワイ路線の全便運休を6月30日まで延長、空港・機内でのマスク着用を必須に

[最終更新日:2020年05月21日]

ANAのA380型機
ANAのA380「フライングホヌ」

ANA(全日空)は5月21日、2020年夏季ダイヤにおける国際線の路線・便数計画を更新。6月16日~6月30日までの運航・運休分を発表した。

日本=ハワイ間では、3月29日からの夏期ダイヤで全便が運休しているが、引き続き6月30日まで成田=ホノルル線の毎日2便、羽田=ホノルル線の毎日1便が運休となる。

同期間に運航するのは、羽田発着のシドニー、マニラ、バンクーバー、ロンドン、フランクフルト線における一部便。また成田発着ではバンコク、ハノイ、ホーチミンシティ、クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク、メキシコシティ線などで一部の便のみ運航する。

またANAでは今後、空港および航空機内でのマスク着用を求めるとし、マスクを着用しない場合や発熱など体調がすぐれない場合は搭乗を断ることもあるという。

ハワイ州では4月下旬頃から新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が連日僅かとなっており、5月に入ってからはゼロの日もある。しかし州ではすべての到着者を対象に実施している14日間の自己隔離義務を6月30日まで延長することを決めている。

路線便名週間便数状況
成田=ホノルルNH184/NH1837往復/週運休
NH182/NH1817往復/週運休
羽田=ホノルルNH186/NH1857往復/週運休

プレスリリース:新型コロナウイルスの影響に伴う2020年夏季ダイヤ 国際線 路線・便数計画の一部変更について(追加分33)
参考:ご搭乗に際してのお客様へのお願いと、新型コロナウイルス感染拡大を予防する取り組み

タグ: , , , , , | 2020年5月21日

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