ANA(全日空)、ハワイ路線の全便運休を6月15日まで延長

[最終更新日:2020年05月12日]

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9/14追記:ANA、羽田=ホノルル線を週2往復で継続、2022年1月12日まで

ANAのA380型機
ANAのA380型機

ANA(全日空)は5月12日、2020年夏季ダイヤにおける国際線の路線・便数計画を更新。6月1日~6月15日までの運航・運休分を発表した。

日本=ハワイ間では、3月29日からの夏期ダイヤで全便が運休しているが、引き続き成田=ホノルル線の毎日2便、羽田=ホノルル線の毎日1便が運休を継続する。

2020年のゴールデンウイーク(4月29日~5月6日)は、日本=ハワイ間で1便も運航がなかったため、利用実績では提供座席数や旅客数、利用率はすべてゼロとなった。

ハワイ州では2020年5月8日発表分の新型コロナウイルス新規感染者が、約2ヶ月ぶりにゼロになるなど、状況は徐々に改善されている。しかしハワイ州への到着者を対象に義務付けている14日間の自己隔離は継続しており、直行便の運航やハワイ旅行が再開できる目処はたっていない。

2020年5月12日現在、ANAの国際線ではアジア線、東南アジア線、北米線、ヨーロッパ線などで一部運航を継続しているが、ほとんどの便が一時運休。6月1日~15日でも約9割が運休となる見込み。

なお新規就航を予定していた羽田=ストックホルム線(スウェーデン)、羽田=モスクワ線(ロシア)、羽田=イスタンブール線(トルコ)、羽田=ミラノ線(イタリア)は就航日が延期となっている。

路線便名週間便数状況
成田=ホノルルNH184/NH1837往復/週運休
NH182/NH1817往復/週運休
羽田=ホノルルNH186/NH1857往復/週運休

プレスリリース:新型コロナウイルスの影響に伴う2020年夏季ダイヤ 国際線 路線・便数計画の一部変更について(追加分31)

タグ: , , , , , | 2020年5月12日

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