ANA、ハワイ線A380で客室乗務員にヒアラブル端末を導入

[最終更新日:2019年05月23日]

ANA(全日空)は、2019年5月24日(金)に成田=ホノルル線で就航するエアバスA380型機「FLYING HONU」の機内において、客室乗務員同士のコミュニケーション円滑化を目的としてヒアラブル端末を導入する。

BONX Grip
©ANA

従来、客室乗務員同士のコミュニケーションは、機内のインターフォンが主となっているが、ハワイ路線に投入するA380は総二階建ての超大型旅客機で、1便あたりの客室乗務員がこれまでよりも多くなる。

ヒアラブル端末とWi-Fiを使用することで、機内のどこにいても場所を限定せずに複数の客室乗務員同士でコミュニケーションが可能になるという。

BONX Grip
©ANA

導入する端末は、株式会社BONXが開発し、株式会社リコーがビジネス向けに販売・展開している「BONX Grip」で直接、耳に装着する端末。機内ネットワークは富士通株式会社が構築する。

ANAでは今後、A380だけでなく他の機材や地上スタッフ・空港係員などへの導入も検討している。

プレスリリース:総二階建ての旅客機エアバスA380型機「FLYING HONU」にてヒアラブル端末導入

タグ: , , , | 2019年5月23日

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