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ハワイ火山国立公園の観光と旅行ガイド

Hawaii Volcanoes National Park

※写真・画像の無断転載・引用は禁止です

ハワイ火山国立公園の写真

観光ガイド

ハワイ島観光の目玉と言えばこのハワイ火山国立公園だ。運が良ければ流れる溶岩を目の前で見ることもできるとあって、連日多くの観光客が世界中から訪れている。

開園時間

24時間,365日オープン。ただし火山の状況により立ち入り禁止になるエリアがある。 ビジターセンターは朝7:45から夕方5:00まで。

入園料

レンタカーや自家用車での入園は、車1台でチケットが1枚必要になり、1週間は出入りが自由にできる。 何人乗っていても10ドルなのでお得。

プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園(ハワイ島)とハレアカラ国立公園(マウイ島)にも行く予定があれば、Tri-park Annual Pass(25ドル)がお得。

10ドル(車1台あたり/7日間有効)
5ドル(徒歩・自転車での入園1人あたり/7日間有効)
25ドル(年間パス/ハレアカラ国立公園,プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園でも有効)

*詳細:Hawai'i Volcanoes National Park - Entrance Fees and Pass Programs (U.S. National Park Service)

流れる溶岩が見られるかは運次第

溶岩

活動を続けるキラウエア火山は流れる火山を見ることができる世界でも数少ない場所ですが、流れるドロドロの溶岩を見ることができるのは運次第。 火山の状況は常に変化している為、いつでも流れる溶岩が見れるわけではありません。

何年も前の固まった溶岩は公園内のいたるところで見ることができ、時代によって色や質感の違いもわかります。

流れる溶岩の見られる場所

流れる溶岩を見ることができるのは、海岸線近くで、チェーン・オブ・クレーター・ロードの終点からトレイルを歩いた場所です。 既に固まった溶岩の上を歩くトレイル・コースは状況によって変わり、溶岩が流れている場所までの距離や所要時間もそのときによって変わります。 何時間歩いても必ず見られるわけではないので、ビジターセンターやチェーン・オブ・クレーター・ロード終点にあるレンジャー・ハウスで確認しましょう。

服装や持ち物をチェック

車に乗って観光するだけなら、普段の服装でも問題ありませんが、溶岩上を歩いたり、展望台へ行ったり、トレイルを楽しむなら、歩きやすい靴、長ズボンを用意しましょう。 暗くなってから行くなら懐中電灯は必須アイテム。短パン、ビーチサンダルでは万が一のとき危険です。 日中は日差しが強いので、帽子や日焼け止めは忘れずに。園内には食品を扱う売店がないので、水や軽食も準備していきましょう。

トイレはここにある

広大なハワイ火山国立公園を観光するならトイレの場所もチェックしておきましょう。

ビジターセンター,ボルケーノ・ハウス(ホテル),キラウエア・オーバールック,ジャガー・ミュージアム,サーストン・ラバ・チューブ, ナマカニ・パイオ・キャンプ場,キプカ・プアウル・キャンプ場,マウナ・ウル,クラナオクアイキ・キャンプ場, チェーン・オブ・クレーター・ロード終点

泊まるなら近くのボルケーノ・ビレッジが便利

ハワイ島南東部にあるハワイ火山国立公園はコナやコハラコーストからの日帰りだと往復のドライブだけでもかなり時間がかかり疲れるので、 のんびり楽しみたいなら近くのボルケーノ・ビレッジに泊まるのがオススメ。 手頃な料金のB&Bが何軒もある。

公園唯一の宿は歴史ある絶景ホテル

ハワイ火山国立公園内にあるボルケーノ・ハウスは1866年に建設された歴史あるホテル。 公園の入り口を入ってすぐ、キラウエア・カルデラの崖上にあり、クレーター・ビューの部屋からはキラウエア・カルデラを眺めることができる。

キャンプでもきる

公園内にはキャンプ場もあるので、事前に許可をとれば、キャンプすることもできる。
Namakani Paio campground:トイレあり,水道設備あり
Kulanaokuaiki campground:トイレあり,水道設備なし

売店でお土産を買おう

火山グッズを買うならビジター・センターとジャガー・ミュージアムの売店が便利。 さすがに溶岩は売っていませんが、本や雑貨があります。 地元アーティストの作品は探すならボルケーノ・アート・センターへもよって見る価値あり。

レストラン

園内で食事できる場所はボルケーノ・ハウス・ホテルのレストランくらいです。 1日中観光するなら、お弁当やスナックを持っていきましょう。

バリアフリーの施設

キラウエア・ビジターセンター,ジャガー・ミュージアム、ボルケーノ・ハウス(ホテル)は車椅子の方も利用できるように整備されています。

火山ガスに注意

公園ないには火山ガスが噴出している場所が多くあります。心臓が弱い方、呼吸器官が悪い方、妊娠中の方、幼児はリスクがあることを覚悟しなければいけません

特にハレマウマウ・クレーター周辺、サルファー・バンク周辺は要注意。硫黄のような異臭を感じる場所は避けましょう。

暗くなる時間

暗くなってからの観光は危険ですが、暗くなると遠くに流れる溶岩が肉眼でも見えるようになります。 トレイルコースには街灯がありません、暗くなってからのハイキングは避けましょう。

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日出7:127:026:406:125:535:495:586:106:186:276:427:01
日入18:1018:2918:4119:5119:0219:1519:1619:0218:3418:0717:5017:52

毎月15日の時刻を掲載
参考:timeanddate.com

観光モデルコース

まずは公園へ向かおう。コナやコハラコーストからレンタカーで行くなら朝早く出発しよう。 途中でホナウナウの国立公園やサウスポイント、プナルウの黒砂海岸にも寄り道できる。 公園近くのボルケーノ・ビレッジでガソリンを給油したり、水や軽食などを買うのをお忘れなく。

公園の入り口でチケットを買い、まずはビジターセンターへ。 火山に関するビデオが上映されているから、初めてならぜひ見て行こう。 ここで火山活動の状況もチェックできる。公園内を1日中楽しむならトイレへ行くのも忘れずに。

時間があればビジター・センター奥のアートセンターにも寄ってみよう。そのさらに奥には火山ガスが紛失するサルファー・バンクスがあり、辺りは強烈な硫黄臭する。

レンタカーで再び出発、キラウエア・カルデラの周りにあるクレーター・リム・ドライブは周回道路になっているが、半時計周りがおすすめ。

植物に覆われた坂を下っていくと、景色が開けた場所に出る。左側に駐車スペースがあり、火山ガスが上がっているのが目につくはずだ。 ここからはちょっと歩くとキラウエア・カルデラの崖上まで行くことができる。ハレマウマウ・クレーターも見渡せる場所で、地球とは思えないような壮大な景色が目の前に現れる。

再び車移動。先へ進むと次のスポットはジャガー・ミュージアム。ここでは今でも火山活動を研究しており、その様子も少し見ることができる。 外からはハレマウマウ・クレーターが一望できるし、展示されている火山調査に関する資料は興味深いものばかり。

ハレマウマウ・クレーター

ジャガー・ミュージアムを過ぎると、どんどんカルデラ内部へと下っていく。 黒々とした溶岩帯を走る道は、日差しが強いと灼熱地獄のように暑くなる。 進んでいく左側に広い駐車場があるから、車を停めよう。ここからはハレマウマウ・クレーターの展望台へ行くことができる。 硫黄臭のするトレイルを5分ほど歩くと、ハレマウマウ・クレーターの見下ろす展望台に着く。

クレーター・リム・ドライブへ戻り、進んでいくと次のスポットは右側にあるケアナカコイ・オーバールック。ここもクレーターを見下ろせる場所で、道路脇から眺めることができる。

車を進めると、どんどん緑が深くなっていった辺りで交差点がある。ここで右折すれば、流れる溶岩を見るチャンスのある海岸線へと続くチェーン・オブ・クレーターズ・ロードへと入る。 終点まで行って帰ってくると、何時間か必要になるから時間がなければ、まっすぐクレーター・リム・ドライブを進もう。 その先には溶岩洞窟のあるサーストン・ラバ・チューブ・トレイルやキラウエア・イキ・クレーターの展望台を通り、ビジター・センターへと戻る。

チェーン・オブ・クレーターズ・ロードへ

チェーン・オブ・クレーターズ・ロード

時間があるならチェーン・オブ・クレーターズ・ロードを進まない手はない。 海岸線までは標高差があるからずっと下りのドライブになる。途中にはいくつものクレーターがあるから休憩しながらゆっくりと進もう。

海が見え始めたあたりに絶好のルックアウトがある。ケアラコモと呼ばれる場所で、屋根のある休憩所からは、太平洋を一望できる。

この辺りからは、ずっとカーブの下り坂になりスピードも出やすいから運転には注意。 下り坂が終わると、再び溶岩の黒さが目立ってくる。途中には古代ハワイの象形文字が残るプウ・ロア・ペトログリフがある。 トレイルを何十分か歩かないと見ることができないので、時間がない人にはおすすめしないが、余裕があればぜひ寄ってみたい。

道路が直線になると、いよいよ終盤。そのままずっと進めば、左側に路上駐車する車の列が見えてくる。 チェーン・オブ・クレーターズ・ロードの終点は駐車スペースが道路脇だけと言ってもいいほどなので、スペースがあれば、すぐに停めてしまおう。

チェーン・オブ・クレーターズ・ロード

ここから歩きでの移動。道路の折り返し支店には公園スタッフのいるレンジャー・ハウスがある。 火山の最新情報やいまどこで流れる火山が見えるのかがわかる掲示板やあるのでチェックして行こう。 歩けば溶岩が見られるのか、夜にならないと見られないのか、など必ずチェックしてから行動しよう。

帰りも同じ道となるが、宿までの所要時間を考えて出発しないと、暗いハワイ島の道路を長時間ドライブすることなってします。 ハワイ島では夜になると飲酒運転する車も多くなるので、安全を考えて早め早めの帰宅がおすすめです。

アクセス

ヒロから:ハワイ・ベルト・ロード(11)を南下する。レンタカーで約45分。路線バス(Hele On Bus)は平日に1日1往復しかしてないので、観光での利用は不便。

コナから:ハイウェイ(11)を南回りで約2時間半〜3時間。

ハワイ火山国立公園の写真

ハワイ火山国立公園

溶岩の状況を知らせる案内板で、いつどこで溶岩が見られるかチェック

ハワイ火山国立公園

溶岩の上を歩くトレイルの終点。看板には END OF TRAIL の文字が。

アクセス

レンタカーのアイコン

レンタカーでの行き方
RENT-A-CAR

ドライブコースを表示:地図で道路名・距離・所要時間がわかります

観光スポット・名所・見所


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バイロン・エッジ・トレイル
Byron Ledge Trail

ハワイ火山国立公園のキラウエア・カルデラ内を歩くトレイルで約2.5マイル、所要時間は約1時間半ほどのコース。途中で他のコースへの分岐があるので、さまざまな歩き方 ...
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チェーン・オブ・クレーターズ・ロード

チェーン・オブ・クレーターズ・ロード
Chain of Craters Road

ハワイ火山国立公園内の道路で、クレーター・リム・ドライブから運が良ければ溶岩が流れるのを近くで見ることのできるスポットまで続く道。クレーター・リム・ドライブから ...
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クレーター・リム・ドライブ

クレーター・リム・ドライブ
Crater Rim Drive

ハワイ火山国立公園のドライブ・コースでキラウエア・カルデラを囲むように一周している道路。途中には見所が多く、駐車スペースもしっかり用意されている。
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ヒリナ・パリ・ロード

地図を見ていた時に気になったんです、この道路。 チェーンオブクレーターズロードの途中に分岐があって、 見落としがちですが入っていきます。 しばらくすると、センターラインもなくなり、細かなカーブの連続する道路となります。 ほかに走って ... [ ヒリナ・パリ・ロードの口コミの続きを読む ]
posted by みみねこ

ホテル・コンドミニアム・B&B

ボルケーノ・ハウス

ボルケーノ・ハウス
Volcano House

ハワイ火山国立公園にある唯一のホテル。キラウエア・カルデラを見渡せる絶景ホテルでもある。営業を休止していたが、2012年にはショップをオープン、2013年3月か ...
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レストラン&グルメ

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オプショナルツアー

コース名種類
ボルケーノ・スペシャル
主催:ロバーツ・ハワイ
火山
キラウエア・アドベンチャー
主催:マイカイ・オハナ・ツアーズ
観光
オアフ島出発離島1日観光:ハワイ島ボルケーノ・スペシャル
主催:ロバーツ・ハワイ
ハワイ島日帰り観光
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ハワイ火山国立公園のゴルフ場

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