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ハワイ島南部のコーヒー農園、カウ・コーヒー・ミルで試飲とお土産さがし

ハワイのコーヒーと言えば有名なのはハワイ島のコナコーヒー。 島西岸のコナコーストで栽培される希少なコーヒー豆で、日本でも高級豆として販売されています。

今回、紹介するのはコナのさらに南、カウと呼ばれる島南部で生産されているカウ・コーヒーの農園、カウ・コーヒー・ミル(Kau Coffee Mill)。 コナとはまた違った風味が楽しめるカウ・コーヒーの工場兼直営ショップです。

カウ・コーヒー・ミルのショップ外観
カウ・コーヒー・ミルのショップ外観

ママラホア・ハイウェイから少し入った場所にあるパハラの町。 さらに山の奥へと車を走らせると、ひっそりとした道路脇にコーヒーの木々が見られるようになります。

ここは2012年にグランドオープンしたカウ・コーヒー・ミル。 近年、徐々に知名度を高めてきたカウ・コーヒーの農園です。

コーヒーやスムージーが飲める
コーヒーやスムージーが飲める

シンプルな建物で、一見すると何かの事務所のようでショップには見えませんが、ここが直営ショップの入口です。

立て掛けてあるホワイトボードには、スムージーなど冷たいドリンクのメニューも。 お子様やコーヒーが苦手な方と一緒に訪れても楽しめそうです。

商品豊富な店内
商品豊富な店内

店内は入ると、意外と明るく広々した空間に、様々な商品が並んでいることに少し驚くかもしれません。 コーヒー豆のほかに、ハワイ島産のマカダミアナッツなど地元産の食料品やアパレル、インテリア雑貨も見られます。

ほとんどの商品がメイド・イン・ハワイ島なので、お土産を探すにもぴったりのお店です。

さまざまなフレーバーや焙煎具合のコーヒーを試飲できる
さまざまなフレーバーや焙煎具合のコーヒーを試飲できる

店内奥のカウンターには、試飲コーナーがあります。 このときは7種類のカウコーヒーに、ヒロコーヒーが1種類、飲めるようになっていました。

場所がらかすごく混雑することもないので、ゆっくりと試飲することができます。 お気に入りのフレーバーや焙煎具合のコーヒーを探せるのは、お土産選びの参考になります。

左から Washed Medium Roast、Semi Washed Medium Dark Roast、Natural Dark Roast、Peaberry Medium Washed、Coconut Caramel Crunch、Vanilla Macadamia Nut、Holiday Flavor Big Island Buttered Rum、そして 100% Hilo Coffee となっていました。

お土産におすすめのカウコーヒー3種セット
お土産におすすめのカウコーヒー3種セット

種類が多くてよく分からないときや、何種類かを楽しみたいとき、またお土産に最適なのがカウコーヒーの3種セット。

フレーバーを付けていない定番の3種類、Washed Medium Roast、Semi Washed Medium Dark Roast、Natural Dark Roast のセットで、粉の商品なので家にコーヒーミルがなくても大丈夫です。

珍しいヒロコーヒー
珍しいヒロコーヒー

コナコーヒー、カウコーヒー、さらにハワイ島にはヒロコーヒーも存在します。 ハワイ島北東にある街、ヒロの郊外で生産されるコーヒー豆で、希少なブランドなのでコーヒー好きの方は要チェックです。

店内から工場の様子が見える
店内から工場の様子が見える

ショップの一部はガラス張りになっており、工場の様子が見られます。 常に作業しているわけではありませんが、試飲しながらコーヒー工場の雰囲気が感じられます。

コーヒー豆の洗浄具合サンプル
コーヒー豆の洗浄具合サンプル

コーヒー豆はどれくらい豆を洗っているかによって、また焙煎具合によって風味が変わってきます。 カウコーヒーの商品では、Washed、Semi Washed、Natural Dark Roast などがありますが、そのサンプルをみることができます。

ショップ裏に広がるコーヒーの木々
ショップ裏に広がるコーヒーの木々

道路から駐車場へと入るときにもコーヒーの木々が見えますが、ショップの裏手ではすぐ間近でコーヒーの木を観察することができます。 タイミングによっては白い花や赤く色づいたコーヒーの実が見られます。

またこのコーヒー農園の周辺では、ハワイ州の鳥「ネネ(ハワイアングース)」が歩いていることがあります。 大きめのカモのような鳥がいたら、おどかさずそっと観察してみましょう。

乾燥させている様子を見学できる
乾燥させている様子を見学できる

駐車場の脇にあるスペースでは、コーヒー豆を乾燥させている場所があります。 勝手に触ったりはできませんが、栽培されたコーヒーの実がどのようにして流通するコーヒー豆になるのかという工程が見学できます。

乾燥中のコーヒー豆
乾燥中のコーヒー豆

コーヒー豆というと黒っぽいイメージがありますが、焙煎前の実はさまざまな色をしていることもわかります。 ふだん何気なく飲んでいるコーヒーの製造工程が気軽に見られるは、のんびりしたハワイの農園ならではですね。

試飲はもちろんカフェメニューやスムージーが楽しめ、お土産探しや農園見学ができるカウ・コーヒー・ミル。 ハワイ島南周りでドライブするなら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

おすすめ観光モデルコース

パハラの町があるので、ウミガメや黒砂海岸で知られるプナルウ・ビーチからもう少しボルケーノ・ヒロ方面へ進んだあたりです。

コナ方面から向かうなら、プナルウ・ビーチの後に立ち寄るのがおすすめですが、コーヒー農園へ行き試飲やショピングを楽しむと往復1時間くらいは見ておきましょう。 日帰りでハワイ火山国立公園などの観光を予定しているなら、その後の予定も考えておくのがポイントです。

ヒロ方面から向かうなら、ハワイ火山国立公園またはボルケーノ・ワイナリーの次にある立ち寄りスポットになるので、それなりに長距離ドライブとなります。 トイレ休憩はボルケーノ・ビレッジや国立公園で立ち寄っておきましょう。

ハワイ島はとても広い島です。 レンタカーで島の反対側からドライブすると、移動時間だけでもそれなりに時間がかかります。 旅程に余裕があれば、コナ側の宿泊とボルケーノまたはヒロ側の宿泊に分けておくと、効率良く巡ることができます。

店舗情報

店名:カウ・コーヒー・ミル
住所:Wood Valley Rd Pahala, HI 96777
営業時間:9時~16時30分
アクセス:ヒロ空港から車で約70分,ボルケーノビレッジから車で約35分,コナ空港から約2時間

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